前回の続きです！！

子供部屋です。

将来的にセパレートにして使うこともできます。

可変性を持たせる場合が洋室には多いですね。

子供部屋は、使っても14、5年くらいしか使用しないことが多いというのと学習能率が上がるということでリビングに造作でデスクを用意して子供部屋を必要最低限のサイズにする場合も最近では良く見かけます。

またあまり子供部屋の居心地を良くしてしまうと部屋に引きこもりがちになってしまうのであえて狭くということもあるようです。

こちらの住宅では、リビングを介さないと子供部屋に絶対アクセスできないようになってますので、お子様とのコミュニケーションも積極的にできるようになっておりました！

書斎もあります。

こちらでもリモートワークができそうです。

主寝室は廊下とクローゼットが兼用になってます。

反対側は、洗面、風呂、トイレなどの水回りとなってます。動線が短く便利そう！

また全て引き戸となっておりデッドスペースが少なくバリアフリーにもなってます。

LDKと洗面の間にも扉がないので歯磨きや洗顔も暖かい場所でできます！！

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