ドローンの飛行方法

お疲れ様です。 (ここまで読んでいただいて……)

今回でドローンの記事は最後となります。よろしくお願い致します。

箇条書きで以下記載させて頂きます。

日中(日の出から日没まで)に飛行させること

②目視の範囲内でドローンとその周辺を常時監視して飛行させること。

③第三者または物件との間に30m以上の距離を保って飛行させること。

④お祭り、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと。

⑤爆発物などの危険物を輸送しないこと。

⑥物をドローンから投下しないこと。

 

まとめ

まとめというかセールスポイントです(笑

ドローン空撮は、自然風景や移設の外観や建物の内部などドローンを使った空撮によって普段目にすることが無い斬新なアングルから撮影を行います。

近年ドローンの商用利用が注目され始めたことから、インフラ点検事業や土木事業、物流サービスや

災害救助などの分野でドローンが実用され始めております。

スタジオ空としては写真スタジオの技術ノウハウを駆使し、他には無いハイクオリティーの写真、映像を提供します。

 

弊社では、人口密集地でのひこうが可能となる「包括承認書」を国土交通省より取得しております。

安全第一に飛行致しますが万が一の事故にそなえ「空撮賠償責任保険」に加入しております!!!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

次回の記事は…….

何にしよう(汗…………

 

Text Sugimura