本日は、愛知県江南市の物件の撮影事例を紹介したいと思います!!

今回の撮影者は、弊社スタッフ丹羽が撮影致しました。

カメラマンが数人おりますのでフットワークが軽いというのも弊社スタジオのセールスポイントの一つです!

ですので、明日急ぎで撮影があるという時も対応可能なのです。もちろんスタジオのスタッフが全員スケジュールが入ってる場合もございますが、外注業者とも提携しておりますのでほぼほぼ対応できます!

 

さて今回のお家は、旗竿の土地の建物です。前面道路が狭いので、家具を積んだトラックが、入れずに運搬に苦労致しました!!

では、早速お宅にお邪魔してみようと思います。

ちなみに私は小さい頃、実家がボロかったので母親とハウジングセンターでお家を見学して、自分の部屋の妄想を抱くのが好きな、純粋な?お子様でした。現実は、兄と中学まで同じ部屋を使っていたので喧嘩が絶えませんでした。

今でも、住宅を見学したり間取りを眺めるのが好きですね。

下記の様なツッコミどころ満載な間取りが大好物なのです。

編な間取り

出展 https://www.madori-ms.com/ 間取り図まとめサイト様から拝借

ベッドルームがバッターボックスにもなるなんてほんとに夢がありますね!!

一番上の間取りは、キッチンには一体どうやって入るのでしょうか?(笑

 

・・・・・・思いつきで書いてますので、話がそれてしまいました。

では、さっそっく玄関から妄想していきます。

玄関

 

玄関扉は、一番手前左みたいですね。そこから水回り(洗面やバスルームまで一直線ですね。LDKを介さずに水回りにいけるので、泥遊びをして帰って来ても部屋を汚さずに一直線にいけるのは良いですね!!きっとわんぱくなお子様がいるのでしょう(知りませんが)

収シューズクロークもすごく広い!ベビーカーとかも楽勝で置けそうです。

奥の見せる収納は、アクセントクロスになっていてオシャレですね。

 

洗面隣が、ランドリールームになってます。

洗面のとなりは、ランドリールームになってます。高気密、高断熱のお家なので、乾燥しがちののであえて適度な湿気を出す為ここで服を干せる様になってるみたいです。

 

ランドリールームからキッチンの動線

向かって右手に、キッチンです。家事動線が凄く集約されてます。

 

キッチン

 

続いてキッチンです。キッチンです。カウンター部分が少し高くなってます。リビング側から手元が見えませんので生活感が出なくて良いですね!

水栓は、タッチレスでしょうか?手が汚れている時は便利ですね。

リビングイン階段

こういう場合は、ダイニングイン階段になるんでしょうか?

リビングイン階段だと家族の集まってる所を通過してから二階に上がるので、良好なコミュニケーションが取れそうです。

 

LDKは、和室コーナーがあり子供が小さいときなどは、お昼寝に使えたりおもちゃで遊んだりできますね。あえて部屋とせずにコーナーとしたことで、LDから目が届きやすいのが安心ですね。

現地に私は、行ってませんので完全に私の主観で書いておりますが、写真を見て家の動線がわかる様に撮影するということは、住宅の撮影をする時にはとても重要なことだと思います。

今回長文になってしまいました。終わりです。。。。。。

 

Text Sugi